勉強はほぼ進まず…それでも適合判定資格者検定を受けてきました

光が差し込むガラス張りの高層ビルを見上げた写真 建築基準法適合判定資格者検定

あれから半年

 前回「仕事と家庭を両立しながらでも、まずはやる」と宣言してから半年が経ちました。8月末、建築基準法適合判定資格者検定を受けてきました。結論から言うと、勉強は思うように進みませんでした。正直に書くと決めていたので、そのまま報告します。

なぜ勉強が進まなかったのか

 言い訳はしたくないけれど、振り返りのために書いておきます。いちばんの原因は、勉強を日常生活の一部に組み込めなかったことです。「時間ができたらやろう」と思っているうちに、目の前の洗濯物や夕飯の支度、片付けが先に来てしまいます。家事は終わりが見えるし、やれば片付くので、つい優先してしまうんですよね。

 そして、やっと一息ついたと思ったら、手にしているのは参考書ではなくスマホ。気づけば何十分も画面を眺めていた、という夜を何度も繰り返しました。このクセがなかなか抜けません。

 時間がなかったというより、勉強を「特別にやること」にしてしまい、生活の流れに乗せられなかったのだと思います。

試験当日のこと

 会場の雰囲気はいつもどおりでした。実はこの検定、もう何度も受けています。駅から会場までの道のりも、受付で法令集のチェックを受ける流れも、すっかり体が覚えています。……いや、慣れていても全く偉くない! むしろ恥ずかしがれ、と自分にツッコミながら席に着きました。

 今回いちばん難しく感じたのは計画2です。午後の部は、どの問題から取りかかるかが大事だと改めて感じました。限られた時間で効率よく得点するには、解く順番の組み立てがコツだと思います。

 午前中の選択問題では、もっと過去問に慣れておく必要があると痛感しました。法令集を引かなくても答えられる問題を増やせば、そのぶん時間に余裕が生まれます。勉強量の差が、そのまま時間の差になって表れた気がします。

手応えは……

 結果発表は12月です。手応えは、まあ……お察しください。それでも、実際に問題に向き合ったことで、自分に足りないところがはっきりしました。午前は過去問の反復、午後は解く順番の戦略。何をすればいいのかが具体的に見えたのは、受けてみたからこその収穫です。

来年また受けます

 結果がどうであれ、来年また受けます。令和7年4月の法改正で2階建ての戸建て住宅も構造の審査が必要になり、審査の現場で構造から逃げられない状況は変わりません。

 今度は直前に慌てるのではなく、計画的に勉強をスタートさせます。目標は、毎日10分だけでも過去問に向かうこと。10分なら家事の合間にもつくれるし、スマホを眺める時間を少し回すだけで届きます。「特別にやること」ではなく、歯みがきのように生活の一部にしていくのが今回の挑戦です。

 12月の結果も、良くても悪くもここで報告します。一進一退する様を、引き続き見守ってもらえたらうれしいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました